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【イベントレポート】「地方自治情報化推進フェア 2026」RKKCS出展

2026-11-05イベント

新総合行政システムや生成AI型マニュアルシステムに加え、須藤修東大名誉教授によるベンダープレゼンテーションを実施し、盛況にて終了

当社は、去る 2026年10月27 日(火)、28日(水)に幕張メッセで開催された「地方自治情報化推進フェア 2026」(主催:地方公共団体情報システム機構)に出展しました。

ブース内では、政府が進める自治体システム標準化※の基本方針に則って新規開発した新総合行政システムのほか、生成AI型マニュアルシステム「おとなりさん」や、開発中の新サービスをご紹介しました。また、ベンダープレゼンテーションでは、RKKCSリサーチラボ フェローの須藤 修 東京大学名誉教授が「AIと共に描く自治体の未来」をテーマに講演し、多くの行政関係者やベンダー関係者にご来場いただきました。

※自治体システム標準化・・・政府の施策「デジタル社会の実現に向けた重点計画」において、地方公共団体が運用する情報システムの統一・標準化の方針が示されており、住民基本台帳など基幹業務システム 20 業務が対象となっています。

地方自治情報化推進フェアとは

地方自治情報化推進フェアは、地方公共団体職員が自治体DXを推進することを目的としたイベントで、2026年で43回目の開催となります。ベンダー企業などによる展示や講演会があり、先進的な情報システムの展示や、出展者から説明を受けることができるブースのほか、行政サービスの高度化や地域の課題解決における積極的なICTの活用方法などについて、有識者及び実務者による講演が聴講できるイベントです。

当日の様子

新総合行政システムや生成AI型マニュアルシステム「おとなりさん」等をご紹介

ブースには多くの方にご来場いただき、標準仕様書に則った新総合行政システムや生成AI型マニュアルシステム「おとなりさん」などのサービスをご紹介しました。

特に、クラウドネイティブな新総合行政システムへの関心が高く、他社サービスとの連携や今後の運用方針についての質問を頂きました。また、生成AI型マニュアルシステム「おとなりさん」への質問も多く、デモでは「自治体独自の業務を学習させることはできるのか」や「他団体の活用方法を教えて欲しい」等のお声を頂きました。

ブース内プレゼンテーション(全9回)

RKKCSブースでは、2日間にわたり全9回のプレゼンテーションを実施しました。今回初めてご紹介した「標準仕様書AI-Ready化エージェント」のほか、現在開発を進めている新サービス「データ利活用DX」や「住民向けAIチャットボットサービス」等についてご説明し、2日間で延べ150名以上の方にご聴講いただきました。

ベンダープレゼンテーション「AIと共に描く自治体の未来」

当社のベンダープレゼンテーションでは、RKKCSリサーチラボ フェローの須藤 修 東京大学名誉教授が「AIと共に描く自治体の未来」をテーマに講演しました。

急速に進化するAIの最新トレンドから、自治体DXの現状と課題、日本政府が推進するガバメントAI「源内」の取り組みまで、須藤教授が分かりやすく解説し、参加者からは「世界のAI動向から自治体でのAI取り組みについて、幅広く学ぶことができた」や「日本政府のAI利用動向について大変参考になった」といったご感想を頂きました。

ブーステーマ「COLLISION(コリジョン)」

生成AIをはじめ、昨今の技術トレンドは驚くべきスピードで進化を続けています。この変化に乗り遅れることなく、既存の優れたサービスを柔軟に組み合わせながら、よりスピーディに高い価値を提供していくーー。今、私たちに求められているのは、まさにこうした「エコシステム」の構築です。

RKKCSの「新総合行政システム」は、このエコシステムを具現化するためにモダナイズされた、次世代のアプリケーションです。同じ志のもとに集まった技術・知見・サービスが互いに交わり、激しく衝突(コリジョン)する。その交差点では様々なイノベーションが生まれます。

今年はアライアンス企業を含む各社サービスの異なる個性が衝突し、新たな価値が生まれる空間を、漆黒の壁と交差する光で表現しました。

「地方自治情報化推進フェア2026」概要

名称 地方自治情報化推進フェア2026
主催 地方公共団体情報システム機構(J-LIS)
会場 幕張メッセ 展示ホール1~3(〒261-8550 千葉県千葉市美浜区中瀬 2-1)
日時 2026年10月27日(火)9:30~17:30
2026年10月28日(水)9:30~17:00
出展社数 145社および団体
来場者数 8,863名

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