今年の開発テーマは「つなぐ」
初日の午前中は、当日発表となった開発テーマ「つなぐ」から着想を得たアプリについてアイデアソンを行いました。参加した6チームは箱根での本選で競い合うライバルですが、初日の午前中は「競争」ではなく「共創」の時間として、所属チームに関係なく交流し、個々が出したアイデアに対して意見やアドバイスを出し合いながらブラッシュアップを行いました。
ここで磨き上げられたアイデアが、午後からの糧となっていきます。
2026-10-06サステナビリティ
当社は、一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム(事務局: 東京都渋谷区、代表理事: 東邦 仁虎)が主催するハッカソン※「SPAJAM(Smart Phone App JAM)2026」に3年連続で協賛し、9月26日、27日開催された九州予選大会の会場提供、並びに審査員参加で協力しました。
本大会はITを学ぶ学生などがチームを組み、与えられたテーマに対して、定められた期間に集中的にソフトウェアやサービスを開発し、アイデアの斬新さや技術の優秀さなどを競い合う、アプリクリエイター競技会です。
※ハッカソン・・・ハック(Hack)とマラソン(Marathon)を掛け合わせて造られた造語。

SPAJAMは、一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)が主催する、今年で13回目を迎えるイベントです。「温泉でハッカソン」を合言葉に、本選は温泉地で、予選はリアルとオンラインで開催します。
初日の午前中は、当日発表となった開発テーマ「つなぐ」から着想を得たアプリについてアイデアソンを行いました。参加した6チームは箱根での本選で競い合うライバルですが、初日の午前中は「競争」ではなく「共創」の時間として、所属チームに関係なく交流し、個々が出したアイデアに対して意見やアドバイスを出し合いながらブラッシュアップを行いました。
ここで磨き上げられたアイデアが、午後からの糧となっていきます。

初日午後から「ハッカソン」へと移行し、各チームでのアプリ開発が本格的にスタートしました。
単にプログラムを組むだけでなく、「誰のためのアプリか」「どのようなコンセプトにするのか」という根本的な問いにしっかりと向き合っているのが特徴的でした。

2日目午後に開催された最終プレゼンでは、良いものや面白いものをつくる技術力だけでなく、それを「伝える力」も試される場となりました。
チームの個性が存分に発揮され、メンバー全員が工夫を凝らしてチームプレーでプレゼンまでやりきったことがよく伝わる内容でした。
最優秀賞に選ばれたのは、熊本大学の学生達で構成されたチーム「K-ONE」が開発した「ツナぐん」。
イベントで初めて会った人同士がスマートフォンのミニゲームで遊びながら打ち解けるアイスブレイクアプリで、テーマである「つなぐ」から連想されたツナをモチーフにしたユニークなアプリでした。


今回は審査員の評価が大きく割れ、選考は非常に難航しました。
それは裏を返せば、どのチームも高い完成度で魅力的なアプリを仕上げてきた証拠であり、皆様のスキルと熱量には驚かされるばかりでした。
最優秀賞に輝いたアプリはエンターテインメントとしての完成度が高く、普段アプリの提供者である私にとっても「アプリを通じて価値を提供するとは何か」を改めて考えさせられる、多くの学びがある作品でした。
本イベントを当社オフィスで開催できた意義は大きく、参加チーム全員が楽しそうに開発する姿は、当社従業員をはじめアプリ開発に携わる多くの方にぜひ見てほしいと思えるような、素晴らしい刺激に満ちた空間でした。
主催: 一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)
| 開催日 | 2026年9月26日(土)〜9月27日(日) |
|---|---|
| 場所 | 株式会社RKKCS 本社 (熊本県熊本市西区春日3-15-60 JR熊本白川ビル12F) |
| 参加者数 | 28名 (6チーム) |
| 開催日 | 2026年11月21日(土)~11月23日(月) |
|---|---|
| 場所 | ライムリゾート箱根(神奈川県足柄下郡箱根町仙石原1246-845) |
| 参加チーム | 8~9チーム |