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【イベントレポート】熊本高専の創成技術デザイン実習に協力

2026-01-29サステナビリティ

1月8日にRKKCS本社で実習の成果発表会を行いました

当社は、独立行政法人国立高等専門学校機構 熊本高等専門学校(熊本キャンパス:熊本県合志市、校長:髙松 洋、以下「熊本高専」)の創成技術デザイン実習に、メンターとして協力しました。

この実習は、専攻科の学生がチームを組み、企業が抱える現場の課題をヒアリングし、課題の設定から解決策の立案、さらにはプログラムや機器のプロトタイプ(試作品)製作までを学生主体で行う「社会実装型」の実習で、5月から12月のおよそ半年間をかけて実施されました。

1月8日、本プロジェクトの締めくくりとして、参加した5名の学生による、製作した試作品を用いた成果発表会がRKKCS本社にて行われました。

  • 当社から提示した課題
    RKKCSから提示した「社会を支える新たなITソリューションのアイデアの創出」という課題に対し、現役学生の視点から、教育現場の常識を変革するAIを用いたソリューションアイデアを考えていただきました。
  • 課題に対する学生のアイデア
    教育現場の常識を変える、AIを用いたプロダクトのプロトタイプを発表。
    既存システムとの比較分析を通じてプロダクトの優位性を明確に定義し、学生ならではの視点で導き出された解決策は、社員からも高い関心を集めました。

1/8社員向け成果発表会の様子

1/8社員向け成果発表会の様子

1/8社員向け成果発表会の様子

発表は10名程度の社員の前で行われ、発表後の質疑応答では、「手書きノートとAI生成ノート、どちらの方が学習効果が高いかといった実証実験は行ったか?」や「この技術を応用したビジネスモデルの展望は?」といった質問があり、学生の皆さんは、一つひとつの質問に対して丁寧かつ論理的に回答していました。

プロジェクトに参加した学生の声

  • 初めて企業と連携したプロジェクトに取り組み、プロジェクトの進め方や報告の仕方など、多くのことを学ぶことができました。非常に有意義な経験となりました。
  • プロジェクトの進め方や資料の作り方など、たくさん学ぶことができました。
  • チームで企画を進め、企業と連携できたことはとても貴重な経験でした。リスク管理をはじめ、多くの学びを今後に活かせると感じています。
  • 高専でのチーム開発経験はありましたが、企業の方から直接フィードバックを頂きながら進めるプロジェクトは初めてで、大変勉強になり、また楽しく取り組むことができました。

熊本高専 創成技術デザイン実習 概要

名称 創成技術デザイン実習
主催 独立行政法人国立高等専門学校機構 熊本高等専門学校(熊本キャンパス)
協力 株式会社RKKCS
プロジェクト期間 2025年5月下旬~2026年1月下旬
成果発表日時 2026年1月8日(木) 14:00~15:30
会場 株式会社RKKCS 本社 熊本県熊本市西区春日3-15-60(JR熊本白川ビル11F)
内容 創成技術デザイン実習 成果発表会

当社メンターコメント

株式会社RKKCS 社長室 部長 徳山泰之

引率の先生も無く自分達でアポイントして応接室にやってきた5人の高専生は、緊張した面持ちながらも実習の趣旨や自分達のことについて丁寧に説明してくれました。

彼らが提案してくれた新事業のアイデアは、私の既成概念や想像力を軽やかに飛び越える独創的で魅力的なものでした。

試作品の検討を共にする時間は大変刺激的で楽しく、あっという間に経過した半年間でした。素晴らしい成果と貴重な時間をもたらしてくれた彼らに深く感謝し、今後の飛躍を心より願っております。

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